カサカサして悪化するとただれたり水疱ができて、かゆくてつらい手湿疹。

炊事洗濯などの水仕事が多い主婦の方や、美容師さんの職業病ともいわれており、なかなか改善しなくて悩まれている方も多いと思います。

そこで以前このブログで紹介した手湿疹に肌うれしクリームの効能は?のその後についてお知らせしますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

生まれながらのアレルギー体質

全く興味がないと思いますが、とりあえず私の体質について少々説明させていただきます。

アレルギー体質という十字架を背負ってこの世に生を受けた私は、物心がついたときには既に喘息の発作や蕁麻疹に苦しんでいました。

自宅には喘息用の吸入器、喘息の発作が出やすい季節の変わり目には、毎年親と一緒に救急病院に駆け込むような幼少期を過ごし、時には全身に発症した蕁麻疹で救急病院に行くこともありました。

アレルギー体質との因果関係は定かではありませんが、肌も弱くカミソリ負けなんて当たり前、乾燥肌で顔や体の一部がカサカサで白くなるなんて日常茶飯事です。

今年で四十も半ばを過ぎ、春先には花粉系のアレルギーが原因だと思いますが、目が痒くなり鼻水もひどくなります。相変わらず敏感肌でアレルギー体質は変わりありません。

初めての脱ステロイド体験

しかし一つだけ改善したことがあります。

未だにはっきりした理由は分かりませんが、30歳で結婚したのを機に実家を出てからは、全く喘息の発作が出なくなりました。

毎年季節の変わり目はナーバスになり、病院から処方された吸入ステロイド薬がないと落ち着きませんでした。

あれから16年、住まいの環境が変わったということ以外、理由らしき理由は思い当たりません。住んでいる地域もずっと札幌です。

年を重ねるに連れて日々の行いは多少良くなったかもしれませんが、私の人生においてこれほど摩訶不思議なことはありません。

いずれにしても幼少期からあれほど苦しんだ喘息の発作が出なくなるというのは、私にとっては例えようもないくらいとても大きな出来事です。

前回のブログを見ていただいた方の中には、よくこんな状態で放置しているなと思った方もいたことでしょう。

しかし喘息の発作から解放された私にとって、肌の乾燥ぐらいなんのその、たいして気にもなりません。

そんな訳で指に出来た手湿疹も例にもれず、悪化した時以外は放置状態だったのです。

ちょっと楽観的な性格なのかもしれません。

とよとみ温泉のめぐみ 肌うれし湯治クリーム

そんな私の前に突如現れた‟肌うれし湯治クリーム(モイスチャークリーム)”

豊富温泉のことなども全く知らなかった私は、この不思議なネーミングをした保湿クリームが、私に人生二度目の貴重な体験をもたらしてくれるとは思いもしませんでした。

普通、敏感肌や乾燥肌で悩んでいたらすぐにでも試してみたくなると思いますが、私の場合なかなか試してみようという気にはなりませんでした。

誤解を怖れずに言うと、上述の通り私にとって乾燥肌や手湿疹はいわゆる‟悩み”ではなかったのです。

喘息のように呼吸をするのもやっとの苦しみを、嫌というほど味わって育った私にとって、敏感乾燥肌で生命の危機を感じるようなことはありません。

普段ほとんど水仕事などをすることもなく、それほど仕事や生活に支障があるようにも感じていなかったので、良くも悪くもただれたりして症状が悪化したら処置をするという感じで、普段から乾燥肌ケアに敏感になることもありませんでした。

以前アトピー向けの保湿クリームを薦められたことがありましたが、乾燥肌ケアに関心がなかったことに加え、ステロイドが強そうなイメージがあったので試す気にはなりませんでした。

しかし、ついに肌うれし湯治クリームを試す日がやって来ます。

火傷への効能のブログを拝見した私は、無性に自分でも試してみたくなりました。

どちらかというと好奇心の方が強かったと思います。

完治が難しいアトピー性皮膚炎や乾癬にも効果があると言われている豊富温泉。その豊富温泉の源泉を使用している天然の保湿クリームというのはどんなものなのか・・・

さて前置きが長くなってしまいましたが、気になる現在の左手薬指と小指はこちら。
肌うれしクリーム使用前

どうでしょう、何も塗布していない状態です。
もう完治と言ってもいいようなレベルだと感じております(肌うれし湯治クリーム以外の外用薬などは一切使用しておりません

完全無欠な右手の指と比べてもこの通り!
右手との比較右手との比較2

全く遜色がないです。
ここ数年、右手の指に弱冠の引け目を感じていたであろう左手の薬指と小指が、堂々と誇らしく見えます。

以前の左手の指はこちら
肌うれしクリーム使用以前

何年もの間、当たり前のようにカサカサしていた左手の薬指と小指がすでに懐かしくさえ感じます。

こうして以前の状態と比べると一目瞭然です。
肌うれしクリーム比較3

敏感肌ケアにほとんど関心がなかったとはいえ、まさかのこの結果には誰より私本人が一番驚いております。

雨過天晴ともいうべきこの結果、今まで使用していた抗炎症効果が高いと謳うステロイド配合の医薬品の軟膏は一体なんだったのかと思ってしまいます。

ただ単に軟膏より肌うれし湯治クリームの方が、私の肌との相性が良かったという一言では済まされない満足感です。

喘息の吸入ステロイド薬から解放された要因は、住環境の変化としか言いようがありませんが、手湿疹に塗っていた軟膏に含まれるステロイドから解放されたのは、間違いなく肌うれし湯治クリームの効果と言えます。

肌うれし湯治クリームが万人に効果があるとは思いませんが、私にとっては人生二度目の脱ステロイド体験になりました。

これも豊富温泉の恩恵と言うべきでしょうか、私の指は以前の輝きを取り戻しております。

美容師さんの職業病に

余談ですが、今回私の手(指)が改善された時に真っ先に思い出したことがあります。

以前美容室で働く親戚が、シャンプーなどによる手荒れが酷くて悩んでいた時のことです。

一種の職業病なのかもしれませんが、その時の酷く荒れた手は今でも鮮明に覚えております。

あの時、肌うれし湯治クリームがあったらどうだったのかな・・・ふと思ってしまいます。

ちなみにその後間もなく親戚は美容室を辞めてしまいましたが、現在は結婚して幸せに暮らしております。

もし似たような悩みをお持ちの方や、近くにそのような悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、ぜひ肌うれし湯治クリームを試してみて下さい。

豊富温泉の源泉力で私のような脱ステロイド体験ができるかもしれません。

肌うれし湯治クリームのご購入はこちら
肌うれしモイスチャークリーム

皮膚科医がすすめる豊富温泉

このブログにたどり着いた多くの方は、豊富温泉をご存じない方が多いと思いますので、簡単ではありますが最後にざっくりと豊富温泉をご紹介します。

アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬など、完治が困難とされる皮膚病に劇的な効能がある温泉として知られ、日本最北の温泉郷にもかかわらず、全国から湯治に訪れる方が後を絶ちません。

昔から地元の方たちの間では、『火傷は病院にかかるより綺麗に治る』といわれていたほど、皮膚疾患には高い効能があったようですが、近年はインターネットの普及などもあり、豊富温泉の効能が一気に知られるようになりました。

日本では唯一、世界には2つしかない原油を含んだ非常に珍しい泉質の温泉として知られ、ダメージを負った肌にも刺激が少なく、肌に優しい温泉として温泉療法医が選ぶ名湯100選に選ばれる豊富温泉。

道立衛生研究所の研究によって、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬に対する効果を認める報告がなされるなど、症状に一定の効果を認め、療養手段の一つとして豊富温泉を進める医師が増えています。

豊富温泉に興味のある方は、このブログでも度々ご紹介しておりますので是非参考にしてみて下さい。